今年はことのほか春が早いように感じています。
雪国新潟人にとって春は格別のものです。
自宅の狭庭の万作も黄色の花を付けました。
今日は恒例のジェロントピア句会花水木が開催されました。
もう開設から途切れることなく、コロナ禍でも継続できているのは
ご指導くださる多賀啓子先生のおかげだと感謝しています。
今日も名句がたくさん詠まれました。

(写真追加、俳句の会)

(穴埋め問題のようす)

→動画は「動画2024年2月」