面接場所は、クラウンプラザ・ホテルでした。
開場に合ったウエルカム・ボード案内板です。
候補生は、7:00~18:00まで試験、面接と長時間のスケジュールが組まれていました。
79名の参加者があり、会場は熱気に包まれました。何と言っても助けていただいたのが、
通訳のニシ様です。流暢なインドネシア語でジェロントピア新潟の事、日本の事など
わかりやすく説明をしてくださいました。感謝、感謝です。
ニシ様の積極的なアプローチのおかげで、沢山の候補生がジェロントピア新潟のブースに来てくれました。
インドネシアの正装はバティックだそうです。
ニシ様が「私は赤いバティックを着ていきます」とおっしゃったため、
私たちも現地のデパートでバテイックを調達しました。
着ていて涼しく、肌にもつかずに快適でした。