今年はことのほか春が早いように感じています。 雪国新潟人にとって春は格別のものです。 自宅の狭庭の万作も黄色の花を付けました。 今日は恒例のジェロントピア句会花水木が開催されました。 もう開設から途切れることなく、コロナ禍でも継続できているのは ご指導くださる多賀啓子先生のおかげだと感謝しています。 今日も名句がたくさん詠まれました。
(写真追加、俳句の会)
(穴埋め問題のようす)
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